すり‐あが・る【刷(り)上がる】
[動ラ五(四)]印刷ができ上がる。「初版が—・る」「きれいに—・る」
せい‐かい【清介】
[名・形動]《「清廉狷介(せいれんけんかい)」の略》心がきれいすぎて世間と相いれないこと。潔癖すぎて度量の狭いこと。また、そのさま。「—な人」
スロット‐ローディング【slot loading】
CD、DVD、ブルーレイディスクなどのディスクドライブで、筐体(きょうたい)に設けられた細長い挿入口に、ディスクを直接差し込むことで自動的に格納される方式。スロットイン。→スロット式ドライブ
せい【清】
[音]セイ(漢) ショウ(シャウ)(呉) シン(唐) [訓]きよい きよまる きよめる すむ さやか すがやか [学習漢字]4年 〈セイ〉 1 水がきよらかに澄みきる。「清水・清濁・清流・清冽...
すれちがい‐つうしん【擦れ違い通信】
携帯型ゲーム機の間で、ゲームに関する各種情報をWi-Fiを通じて自動的にやりとりする機能。任天堂のニンテンドーDS、ソニーのプレイステーションポータブルなどのゲームソフトの一部で利用される。街中...
スレイマニエ‐ジャーミー【Süleymaniye Camii】
⇒スレイマニエモスク
スレイマンパシャ‐モスク【Suleyman Pasha Mosque】
エジプトの首都カイロの旧市街、イスラム地区のシタデル内にあるイスラム寺院。16世紀、オスマン帝国のエジプト太守スレイマン=パシャにより建造。カイロで最初に建てられた本格的なドームをもつオスマン建...
スレーブ【slave】
《「スレイブ」とも》 1 奴隷。 2 コンピューターなどで、主装置の制御によって作動する従属装置。⇔マスター。
スカラけ‐の‐びょう【スカラ家の廟】
《Arche Scaligere》イタリア北東部、ベネト州の都市ベローナにあるゴシック様式の霊廟(れいびょう)。カングランデ1世をはじめ、13世紀から14世紀にかけてベローナの領主だったスカラ家...
しょ‐けつ【処決】
[名](スル) 1 きっぱりと処置を決めること。「昨年来の懸案を—する」 2 自分の進退・生死の覚悟を決めること。「銘々此の場を立ち退いて、然るべく—せられい」〈鴎外・大塩平八郎〉