アスフェリカル‐レンズ【aspherical lens】
⇒非球面レンズ
アクリル‐ガラス
《(和)acryl+glas(オランダ)》アクリル樹脂で作った有機ガラス。透明度・耐候性がよく、加工もしやすく航空機・自動車の風防ガラスやレンズなどに使用。
アイフォーン‐フォーティーンプロ【iPhone 14 Pro】
米国アップル社が開発したスマートホン。iPhone 13 Proの後継として、大画面モデルのiPhone 14 Pro Maxとともに、2022年9月に発表。iPhone 14の上位モデルに位置...
アイフォーン‐フォーティーンプロマックス【iPhone 14 Pro Max】
米国アップル社が開発したスマートホン。iPhone 14 Proの大画面モデルとして、2022年9月に発表。6.7型の有機ELディスプレー、アウトカメラにイメージセンサーシフト式手ぶれ補正の広角...
アイレベル‐ファインダー【eye-level finder】
カメラを目の高さ(アイレベル)に構え、レンズからの像をのぞくためのファインダー。一眼レフカメラなどで広く採用されている。→ウエストレベルファインダー
アインシュタイン‐リング【Einstein ring】
巨大質量をもつ天体が光の経路を曲げる重力レンズ効果により、地球から見て背後にあるクエーサーなどの遠方の天体の像が円環状または弧状に見える現象。1936年、アインシュタインが一般相対性理論に基づき...
えんがん‐きょう【遠眼鏡】
遠視用の凸レンズの眼鏡。
えん‐し【遠視】
調節していない状態の目に入る平行光線が、網膜よりも後ろに像を結ぶ状態。若年者では水晶体の調節で補正できるが、年齢が進むと、近くのものが見にくく、強度の遠視では遠近ともに視力が低下する。凸レンズで...
きん‐し【近視】
平行光線が網膜の前方で像を結ぶため、遠い所がよく見えない状態。また、その目。水晶体の屈折力が強すぎるか、網膜までの距離が長すぎるために起こる。凹レンズで矯正。ちかめ。近眼。近視眼。⇔遠視。
きず‐つ・ける【傷付ける/疵付ける】
[動カ下一][文]きずつ・く[カ下二] 1 傷を負わせる。けがをさせる。「あやまって相手を—・ける」 2 物の表面に傷を生じさせる。物の一部を損なう。「レンズを—・けないよう注意する」 3 人の...