レシタチーブ【recitative】
⇒レチタティーボ
レシタティーブ【recitative】
⇒レチタティーボ
レシチン【lecithin】
代表的な燐脂質(りんししつ)の一。界面活性をもつ。生体膜などの構成成分として動植物に広く分布し、特に脳・神経・卵黄や大豆・酵母などに多い。
レシツァ【Reşiţa】
ルーマニア南西部の都市。周辺で鉄鉱石と石炭を産し、18世紀より製鉄業で発展。現在も自動車工業などが盛ん。ヨーロッパ有数の規模の野外鉄道博物館があるほか、近隣にスキーリゾートが点在する。
レシテーション【recitation】
暗唱。吟唱。朗唱。
レシニフェラトキシン【resiniferatoxin】
サボテンに似たトウダイグサ科の植物ハッカクキリンが含むアルカロイド。カプサイシンに類似した化学物質であり、辛さの度合いを示すSHUという単位で表すと、カプサイシンの約1000倍に及ぶ。RTX。
レシピ【recipe】
1 料理などの調理法。「—ブック」 2 秘訣(ひけつ)。秘伝。
レシピエント【recipient】
《受取人・受領者の意》臓器移植手術や骨髄移植手術で臓器の移植を受ける患者。ドナーから臓器を提供される人。
レシフェ【Recife】
ブラジル東端部、ペルナンブコ州の州都。大西洋に面する港湾都市。砂州や島上に建設されたため水路が多く、「ブラジルのベネチア」とよばれる。人口、行政区155万(2008)。
レシプロ
「レシプロエンジン」の略。