たいじん‐じらい【対人地雷】
人間を負傷させる目的の地雷。踏んだり、ワイヤーなどの仕掛けを引いたりすることで作動する。
チー【Qi】
電子機器の非接触充電に関する標準規格の名称。2010年、WPC(ワイヤレスパワーコンソーシアム)が規格を策定。同規格に準拠した製品であれば、充電器および電子機器のメーカーが異なっても充電できるよ...
ソフトワイヤード‐エヌシー【soft-wired NC】
「シーエヌシー(CNC)」に同じ。特にハードワイヤードNCに対していう語。
チー‐ツー【Qi2】
電子機器の非接触充電に関する標準規格の名称。2023年、WPC(ワイヤレスパワーコンソーシアム)がアップル社のMagSafeをもとに、Qiの後継規格として策定。磁力によって電子機器を充電パッドの...
ソリッド‐モデル【solid model】
1 プラスチック・金属・木などで作製した精密模型。 2 コンピューターグラフィックスやCADで、三次元物体を、実物に近い、中身の詰まったものとして表現した形状モデル。→ワイヤフレームモデル →サ...
せん‐ばん【線番】
針金や電線などの太さを示す番号。1番から42番まであり、番号の小さいもののほうが太い。ワイヤゲージ。線番号。
ストリッピング‐しゅじゅつ【ストリッピング手術】
下肢静脈瘤に対する治療法の一つ。静脈弁の不全によって静脈瘤ができた血管に特殊なワイヤーを挿入し、静脈自体を引き抜く。静脈抜去術。
スパイダー‐シルク【spider silk】
クモの遺伝子を導入した蚕に作らせた絹。単位重量当たりの強度が鋼鉄ワイヤー並みに強い絹糸と、伸縮性が高いクモの糸の両方の性質をあわせもつ。
砂(すな)を噛(か)むよう
あじわいやおもしろみが、まったくないたとえ。「—な味気ない食事」 [補説]文化庁が発表した平成30年度「国語に関する世論調査」では、「砂をかむような思いがした」を、本来の意味とされる「無味乾燥で...
せいオノス‐きょうかい【聖オノス教会】
《Šventos Onos bažnyčia》リトアニアの首都ビリニュスの旧市街にあるカトリック教会。16世紀の建造。同国屈指の美しさを誇り、煉瓦造りのフランボワイヤンゴシック様式の傑作として知...