じょうらん‐ずもう【上覧相撲】
将軍の前で行われた相撲。
じょう‐りく【上陸】
[名](スル) 1 船や海から陸に上がること。航空機で空港に降り立つことにもいう。「岸に—する」「台風が紀伊半島に—する」 2 外国の文物が渡来すること。また、海外の資本などが進出してくること。...
じょうり‐くしんさ【上陸審査】
日本の領土に入ろうとする外国人に対して、出入国港において入国審査官が行う審査。→上陸3 →帰国確認
じょうりくするシバのじょおうのいるふうけい【上陸するシバの女王のいる風景】
⇒シバの女王の船出
じょうりくよう‐しゅうてい【上陸用舟艇】
上陸作戦で用いる、輸送用の舟艇。
じょう‐りゃく【上略】
[名](スル)文章や語句の前の部分を省くこと。前略。→中略 →下略
じょう‐りゅう【上流】
1 川の流れの、源に近い方。また、源に近い部分。かわかみ。⇔下流。 2 社会的地位・生活程度などの高い階級。「—家庭」⇔下流。
じょうりゅう‐かいきゅう【上流階級】
経済力・地位・教養の点で、社会の上層にある人々によって構成されている階級。
じょうりゅう‐こうてい【上流工程】
《upper process》情報システムの開発工程のうち、その初期段階のこと。必要となる要件の分析、実装すべき機能の定義、仕様の決定などを含む。→下流工程
じょうりゅう‐しゃかい【上流社会】
上流階級の人たちによって構成されている社会。ハイソサエティー。