ふりょう‐ブロック【不良ブロック】
⇒不良セクター
ふりょうりつ‐かんりず【不良率管理図】
⇒P管理図
ふりょ‐の‐ほか【不慮の外】
《不慮を強めていう語》まったく思いがけないこと。「長じて巣より立つ間、—に土に落ちて死にき」〈今昔・七・一〇〉
ふ‐りん【不倫】
[名・形動](スル)道徳にはずれること。特に、配偶者以外と肉体関係をもつこと。また、そのさま。「—な関係」「—の末路」
ふ‐れい【不例】
ふだんの状態とは違うこと。特に、貴人の病気についていう。「今度の御—は大事ありますまいか」〈倉田・出家とその弟子〉
ふ‐れん【不廉】
[名・形動]値段が安くないこと。また、そのさま。「食料と薪との—な供給を仰がねばならぬ」〈長塚・土〉
ふ‐れんぞく【不連続】
[名・形動] 1 途中が切れていて続いていないこと。連続していないこと。また、そのさま。「—な線」 2 数学で、関数f(x)が定義域内の点x=aで、f(x)の極限値が存在しないか、または存在して...
ふれんぞく‐せん【不連続線】
大気中で、気温・湿度・風向などの気象要素が異なる不連続面が地表面と交わる線。前線は、その一種。
ふれんぞく‐ぶんぷ【不連続分布】
⇒隔離分布
ふれんぞく‐めん【不連続面】
気温・湿度・風向などの気象要素が異なる、二つの空気塊の境界面。