かさい‐きゅう【火砕丘】
爆発的な噴火により放出された火山砕屑物(さいせつぶつ)が火口の周りに積み重なってできた、円錐形の小形の火山。ホマーテ。臼状(きゅうじょう)火山。火山砕屑丘。
かざん‐さいせつきゅう【火山砕屑丘】
⇒火砕丘(かさいきゅう)
かざんばい‐きゅう【火山灰丘】
火山灰が火口の周りに降り積もってできた火砕丘。タフコーン。
カスビ‐の‐おか【カスビの丘】
《Kasbi Hill》ウガンダの首都カンパラの西郊にある丘。初代ムテサ1世から第4代エドワード=ムテサ2世まで、ブガンダ王国歴代の4人の王の墓がある。円錐(えんすい)形の茅葺(かやぶき)屋根の...
かせい‐だんきゅう【河成段丘】
⇒河岸段丘
かねのなるおか【鐘の鳴る丘】
日本のラジオドラマ。昭和22年(1947)から昭和25年(1950)にかけてNHKラジオで放送。脚本は菊田一夫。戦争孤児の保護施設を作るために奔走する復員兵の青年と、子供たちとの触れ合いを描く。...
カピトリーノ‐の‐おか【カピトリーノの丘】
《Monte Capitolino》⇒カンピドリオの丘
カホキア‐ふんきゅう【カホキア墳丘】
《Cahokia Mounds》⇒カホキアマウンド
かるいし‐きゅう【軽石丘】
軽石が火口の周りに降り積もってできた火砕丘。主に安山岩や流紋岩の溶岩による噴火活動によって形成される。
カンパナリオ‐の‐おか【カンパナリオの丘】
《Cerro Campanario》アルゼンチン南部、リオネグロ州にある山。標高1052メートル。バリローチェの北西約15キロメートル、ナウエルワピ湖に面する。頂上までリフトで結ばれ、眺望に恵ま...