[補説]中日新聞の部数の推移
2010年…270万部
2011年…268万部
2012年…266万部
2013年…264万部
2014年…253万部
2015年…245万部
2016年…245万部
2017年…236万部
2018年…227万部
2019年…219万部
2020年…208万部
2021年…197万部
2022年…188万部
2023年…180万部
（各年の下期平均部数）
出典：gooニュース
【中日新聞東海本社杯・浜名湖ボート】吉川昭男「（勝てたのは）奇跡です」…機力を立て直して鋭くまくり差しねじ込む
◇27日 中日新聞東海本社杯・浜名湖ボート 機出しに苦しんでいた吉川昭男が、予選ラストの9Rを3コースからまくり差して快勝。「（勝てたのは）奇跡です」と自身も驚きを隠せないほどだった。 「伸びで下がるので（自分としては）あり得ないくらい（回転を）止めている」と普段とは違うスタイルでの戦いを強いられているが、ここ一番での勝負強さを発揮した。
【中日新聞東海本社杯・浜名湖ボート】「おばけ（エンジン）です」池田雄一は予選最終も連勝で締めてトップ通過
◇27日 中日新聞東海本社杯・浜名湖ボート 予選最終日の4日目は、強いホーム向かい風の影響で4Rから安定板を装着した。厳しい水面状況にもかかわらず、池田雄一は連勝締めで予選トップ通過。 後半12Rは首位を争う吉田裕平との直接対決になったが、まくって出た盛本真輔の上を行く2段まくりで圧倒。「おばけ（エンジン）です」と自他ともに認める超抜機に仕上げてみせた。
【中日新聞東海本社杯・浜名湖ボート】6戦4勝の池田雄一が得点率トップをキープ、準優へ勝負駆けは松本一毅、服部達哉
◇26日 中日新聞東海本社杯・浜名湖ボート 混戦模様の6日間シリーズも27日がいよいよ予選最終日。シリーズリーダーの池田雄一は6戦4勝と快進撃が続く。このまま首位奪取といくのか。 吉田裕平、仲口博崇の愛知勢も好調をキープする。作間章は2日目後半から3連勝。相棒の19号機が覚醒したとみていい。 ベスト18のボーダーは6・00を想定。
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