出典:gooニュース
中部空港島から無料バスで常滑市街地へ客呼び込め 宿泊税が財源、4月から毎日運行
中部国際空港が開港20周年を迎えた今年、常滑市は、空港島の宿泊客を市街地へ呼び込む動きを加速させる。両エリアを結ぶ無料シャトルバスを4月1日から毎日、試行運行する計画で、1月に徴収を始めた宿泊税を財源に充てる。開港以来、課題であり続ける空港島からの誘客に、どれだけの道筋をつけられるか注目を集める。 (渡辺大地) 計画では、マイクロバスとワゴン車のレンタル車両を1台ずつ使用。
「あえて名古屋に」と訪れる…中部空港を使う外国人観光客はドコへ?“カプセルホテル”にハマったアメリカから来た女性も
日本を訪れる外国人観光客は2024年、過去最高を記録し、インバウンド需要が急激に回復しています。人気の中心は東京都や大阪府、京都府などですが、東海地方を訪れる外国人もいます。この地方で外国人観光客はどこを訪れているのでしょうか。
リアルすぎる「未来の中部空港の姿」全貌が明らかに! 27年に2本目の滑走路供用開始へ 「絶対見に行きたい」
2027年供用開始予定 中部空港では、2本目の滑走路(代替滑走路)を2027年に供用開始予定です。これにともなって、同空港の公式SNSアカウントが、滑走路が2本になった同空港の精巧なイメージ図を公開しています。 新滑走路は全長3290m、幅45mとなる予定で、現在の誘導路を活用し整備が行われます。
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