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1 枡形 (ますがた) をもつ城門の外側に面する部分。見張りの番兵を置いた。俗に江戸城には36見付があったといわれ、現在は四谷見付・赤坂見付などが呼称として残る。
2 建築で、部材の正面。また、その幅。主に仕上げ材・化粧材についていう。みつき。
3 すぐ向こうに見える所。すぐ目につく所。みつき。
「あの—の松でござる」〈狂言記・富士松〉
静岡県南西部、磐田 (いわた) 市の地名。東海道五十三次の宿駅として発展。住宅地。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
みつけばしら【見付柱】
⇒目付柱 (めつけばしら)
出典:青空文庫
・・・の乗換えを乗越して新見附まで行ってしまった。車掌にそう云うの・・・ 芥川竜之介「田端日記」
・・・心々のあわただしさ、見附の火の見櫓が遠霞で露店の灯の映るのも、花・・・ 泉鏡花「菎蒻本」
・・・と時に、見附を出て、美佐古はいかがです。」「いや。」「これは御挨・・・ 泉鏡花「古狢」
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