ちゅう‐きゅう【中級】
中位の程度や等級。
ちゅうきゅう‐しけん【中級試験】
1 地方公務員採用試験の一。多く、短大卒者を対象とするが、自治体によって呼称や受験資格が異なる場合がある。 2 かつての国家公務員採用試験の一。昭和59年度(1984)から二種試験に替わった。
ちゅうきょう【中京】
《東京と京都との中間の大都市であるところから》名古屋市の異称。
ちゅう‐きょう【中共】
「中国共産党」の略。
ちゅうきょうがくいん‐だいがく【中京学院大学】
岐阜県中津川市にある私立大学。平成5年(1993)に経営学部の単科大学として開設。平成22年(2010)に看護学部を設置した。
ちゅうきょう‐こうぎょうちたい【中京工業地帯】
名古屋市を中心に、愛知・岐阜・三重の3県にまたがる工業地帯。伝統的な繊維産業・窯業を中心とする軽工業に加えて、豊田・刈谷に自動車工業、四日市に石油化学工業などの重化学工業が発展。名古屋工業地帯。
ちゅう‐きょうしん【中教審】
「中央教育審議会」の略称。
ちゅうきょう‐だいがく【中京大学】
名古屋市に本部のある私立大学。昭和31年(1956)に設立された総合大学。
ちゅう‐きょうま【中京間】
住宅建築で、畳の大きさを幅3尺・長さ6尺と決めた造り方。京間(きょうま)・田舎間(いなかま)に対して、主に名古屋地方で行われる。中間(ちゅうま)。
ちゅう‐きょり【中距離】
1 長距離と短距離、また遠距離と近距離の間。中くらいの距離。「—通勤電車」 2 「中距離競走」の略。「—ランナー」