たなか【田中】
姓氏の一。 [補説]「田中」姓の人物田中阿歌麿(たなかあかまろ)田中王堂(たなかおうどう)田中大秀(たなかおおひで)田中角栄(たなかかくえい)田中勝雄(たなかかつお)田中義一(たなかぎいち)田中...
掌(たなごころ)の中(うち)
手の中にあるように物事が思いのままになること。
だい‐ふくちゅう【大腹中】
度量の大きいこと。ふとっぱら。「これには—の大殿様も聊(いささ)か御機嫌を損じたと見えまして」〈芥川・地獄変〉
だきあい‐しんじゅう【抱(き)合い心中】
[名](スル)抱き合ってする心中。男女が互いに抱き合ったまま情死すること。
ち‐ちゅう【地中】
土のなか。地面の下。「—に埋もれる」
ち‐ちゅう【池中】
池のなか。
ちゃつぼ‐どうちゅう【茶壺道中】
江戸時代、宇治の新茶を将軍家へ運ぶ行事。また、その行列。江戸から東海道を経由して茶壺を下し、帰路は中山道を利用した。
ちゅう【中】
[名] 1 物の大きさが、大と小との間であること。「—サイズの衣服」 2 程度・価値・等級・序列などがなかほどであること。良くも悪くもないこと。「クラスで—の上くらいの成績」 3 本を3冊に分...
ちゅう【中】
[音]チュウ(呉)(漢)ジュウ [訓]なか うち あたる [学習漢字]1年 〈チュウ〉 1 物のまんなか。「中央・中核・中原・中心・中枢・中点/正中」 2 二つの物の間。また、上下・大小などに...
ちょう‐ちゅう【冢中】
塚の中。墓の中。