いちゅう【意中】
意中を察するread a person's mind [thoughts]意中を明かすopen one's heart (to a person)彼らは彼の意中を探ろうと躍起になったThey s...
いちゅう【意中】
one’s heart [mind]
いっかしんじゅう【一家心中】
a family suicide
いっきょくしゅうちゅう【一極集中】
over-concentration [heavy concentration] (of business and population) ((in Tokyo))
うちじゅう【▲家中】
1〔家族全員〕うち中総出で働いたThe whole family worked together.彼はうち中の人気者だHe is the favorite of all (the members...
いちゅう【意中】
[共通する意味] ★心のうち。胸のうち。[英] one's mind[使い分け]【1】「胸中」「胸三寸」「意中」は、心のうちで思っていることの意でも使う。【2】「胸中」「胸三寸」「意中」以外は文...
きちゅう【忌中】
[共通する意味] ★死者の出た家族が、家にこもったり祝い事を避けたりする期間。[英] the period of mourning[使い分け]【1】「忌中」は、特に、死者が宙をさまよっているとさ...
きゅうちゅう【宮中】
[共通する意味] ★天子が住む所。[英] the Imperial Palace[使い方]〔皇居〕▽皇居の修築▽皇居前広場〔御所〕▽京都御所▽東宮御所〔宮城〕▽宮城遥拝(ようはい)〔宮中〕▽宮中...
きょうちゅう【胸中】
[共通する意味] ★心のうち。胸のうち。[英] one's mind[使い分け]【1】「胸中」「胸三寸」「意中」は、心のうちで思っていることの意でも使う。【2】「胸中」「胸三寸」「意中」以外は文...
くうちゅう【空中】
[共通する意味] ★地面、床もしくはそれに準ずるものから上に離れた場所。[英] the air[使い方]〔空中〕▽ゴンドラに乗って空中を散歩するような気分を味わう▽空中ブランコ〔宙〕▽リニアモー...
えいびとちゅう【曳尾塗中】
亀が尾を引きずって泥の中で生きる意から、高貴な身分になって窮屈に生きるよりも、低い身分でいいから自由に生きたいということ。
じっぱつじっちゅう【十発十中】
百パーセント。絶対に。必ず。十発の弾たまを撃って、全部が的に当たること。
なんこうじんちゅう【輭紅塵中】
華やかで、にぎやかな都会の様子。▽「輭」は「軟」と同じ。「輭」はやわらかい花びら。転じて、都会の華やかな雑踏の形容。「紅」は華やかな印象を与える色。「塵中」は車馬の行き交う際に舞い上がる塵ちりやほこりの中の意。
なんこうじんちゅう【軟紅塵中】
都会のにぎやかな繁華街の中。紅塵。
むがむちゅう【無我夢中】
ある事にすっかり心を奪われて、我を忘れてしまうさま。▽「無我」はもと仏教語。自分に捕らわれる心を超越した心。そこから自分を忘れる意。「夢中」は物事にすっかり熱中して、他のことを考えられない状態。
いっちゅう【一中】
⇒都太夫一中(みやこだゆういっちゅう)
「一中節」の略。
いろかわ‐みなか【色川三中】
[1801〜1855]江戸後期の国学者。常陸(ひたち)の人。通称、三郎兵衛。田制・税制・度量衡の研究、古文書の収集などで知られる。著「香取文書纂」など。
キム‐デジュン【金大中】
[1924〜2009]韓国の第15代大統領。全羅南道出身。野党政治家として朴正熙大統領と対立し、1973年東京で韓国情報機関に拉致される(金大中事件)。1980年には同氏の逮捕をきっかけに起きた...
みやこ‐いっちゅう【都一中】
⇒都太夫(みやこだゆう)一中
みやこだゆう‐いっちゅう【都太夫一中】
[1650〜1724]江戸前期の浄瑠璃太夫。初世。京都の人。本願寺派明福寺の住職。還俗して岡本文弥門下の都万太夫に浄瑠璃を学び、のち一中節を創始。以来現在まで一中節都派の家元名となっている。都一中。