しゅよう‐どう【主要動】
地震の際、初期微動を感じたあとに来る大きな震動。S波の到着で生じる。遠距離地震では、表面波による震幅の非常に大きいものをいうこともある。
しゅようななかこく‐ざいむしょう‐ちゅうおうぎんこうそうさいかいぎ【主要七箇国財務相・中央銀行総裁会議】
⇒ジー‐セブン(G7)1
しゅようななかこく‐しゅのうかいぎ【主要七箇国首脳会議】
⇒サミット1
しゅようのうさくぶつしゅし‐ほう【主要農作物種子法】
第二次大戦後、食糧を増産するため、都道府県に稲・麦・大豆の種子の生産・普及を義務付けた法律。昭和27年(1952)制定。法の目的が達成されたとして、平成30年(2018)廃止。種子法。
しゅようはいしゅつこく‐かいぎ【主要排出国会議】
《「エネルギー安全保障と気候変動に関する主要経済国会合」の通称》地球温暖化問題について話し合う多国間会合。2007年に米国大統領ブッシュの呼びかけで開始。G8、EU、中国、インド、ブラジルなど温...
しゅようはちかこく‐しゅのうかいぎ【主要八箇国首脳会議】
⇒サミット
しゅよう‐ぼ【主要簿】
簿記で、勘定組織に基づいて企業における一切の取引を記録・計算する帳簿。仕訳帳と総勘定元帳とからなる。→補助簿