しん‐しゅ【神主】
《古くは「じんしゅ」とも》 1 もののたましい。 2 儒教の葬礼で、死者の官位・姓名を書く霊牌。仏教の位牌にあたる。 3 「かんぬし」に同じ。「仮令(たとへば)、—、祝部(はふり)の名には」〈色...
しんとうだいち‐しんみんしゅ【新党大地・真民主】
平成23年(2011)結成の政党。地域政党だった新党大地の国政政党としての党名。平成24年(2012)11月に「新党大地」の名称に戻した。
じえいぎょう‐しゅ【自営業主】
⇒個人事業主
じぎょう‐しゅ【事業主】
「じぎょうぬし(事業主)」に同じ。
じぎょう‐ぬし【事業主】
事業を経営する人や団体。法令では、主に労働関係における使用者側をさす。じぎょうしゅ。
じ‐しゅ【地主】
1 土地の持ち主。じぬし。 2 その土地の守り神。地主の神。
じ‐しゅ【寺主】
三綱(さんごう)の一。寺の雑事をつかさどる僧。てらし。
じ‐しゅ【自主】
他からの干渉や保護を受けず、独立して事を行うこと。「—の精神」「—性に欠ける」「—独立」
じ‐ぬし【地主】
土地の所有者。じしゅ。
じゅん‐こくしゅ【准国主】
江戸時代、国持(くにもち)大名に次ぐ家格の大名。国持並み。