ふざい‐じぬし【不在地主】
所有農地のある所在地に居住していない地主。→農地改革 [補説]書名別項。→不在地主
ふざいじぬし【不在地主】
小林多喜二の小説。昭和4年(1929)刊行。
ふどう‐かぶぬし【浮動株主】
株価の変動に応じて株式を売買する株主。⇔安定株主。
ふな‐ぬし【船主】
船の所有者。せんしゅ。
プレスみんしゅ【プレス民主】
民主党の機関紙。
へ‐ぬし【戸主】
1 大化の改新後、戸の法律上の責任者。こしゅ。 2 平城京・平安京の宅地の最小区画の単位。1町を32等分したもの。
ほう‐しゅ【法主】
仏語。 1 法門の主、すなわち仏。ほっしゅ。ほっす。 2 仏法を説く人。仏や維摩(ゆいま)居士などをさす。ほっしゅ。ほっす。 3 法会の主宰者である僧。ほっしゅ。ほっす。 4 一宗派の長。ほっし...
ほっ‐しゅ【法主】
⇒ほうしゅ(法主)
ほうじん‐かぶぬし【法人株主】
法人として株式会社の株主になっているもの。親会社・金融機関・取引先事業会社などが多く、日本では持株比率において個人株主を大きく上回る。
ほっ‐す【法主】
「ほうしゅ(法主)」に同じ。