らい‐ゆ【来諭】
来てさとすこと。また、他人を敬って、その人が言ってよこした事柄をいう語。来命。
りねん‐ほう【理念法】
ある事柄に関する基本理念を定め、具体的な規制や罰則については特に規定していない法律。
リフレーミング【reframing】
心理学で、ある事柄を、今までとは別の視点で見直すこと。 [補説]多く、消極的・否定的な視点を積極的な視点へ切り替え、ストレスの軽減などに役立てることにいう。例えば、「10人の受験者のうち、5人が...
りゃく‐ねんぴょう【略年表】
主な事柄だけを簡略にまとめた年表。
りゃく‐ぶん【略文】
主要な事柄以外を省略して書いた文章。略筆。
りょう‐ぎ【両儀】
1 陰と陽。また、天と地。「太極—を生じ、—陰陽を生じ、陰陽夫婦を生(な)す」〈読・弓張月・後〉 2 二つの事柄。〈日葡〉
りょうぎ‐せい【両義性】
一つの事柄が相反する二つの意味を持っていること。対立する二つの解釈が、その事柄についてともに成り立つこと。
りょうけん‐もの【料簡物】
よくよく考えてみなければならない事柄。
るい‐えん【類苑】
同じ種類の事柄を集めた書物。「古事—」
るい‐じゅ【類聚】
[名](スル)同じ種類の事柄を集めること。また、その集めたもの。類集。るいじゅう。