かん‐れん【関連/関聯】
[名](スル)ある事柄と他の事柄との間につながりがあること。連関。「—が深い」「—する事柄」「—性」「—質問」
かんれん‐づ・ける【関連付ける】
[動カ下一]ある事柄と他の事柄との間につながりをもたせる。結び付ける。「喫煙と—・けられる疾患」
が
[接]《接続助詞「が」から》前に述べた事柄と相反する内容を述べるのに用いる語。だが。けれども。「早朝だった。—、多くの人が集まっていた」
がい‐じ【外事】
1 外国・外国人に関する事柄。「—課」 2 ある組織の、部外に関する事柄。⇔内事。
がい‐せつ【概説】
[名](スル)ある事柄の全体にわたって、そのあらましを説明すること。また、その説明。「日本文学の流れを—する」
がいぜん‐せい【蓋然性】
ある事柄が起こる確実性や、ある事柄が真実として認められる確実性の度合い。確からしさ。これを数量化したものが確率。「—の乏しい推測」
がいぜん‐てき【蓋然的】
[形動]ある事柄が起こりうると考えられるさま。ある程度確かであるさま。「—な結末」
がい‐や【外野】
1 《outfield》野球のグラウンドで、内野後方の地帯。一塁・二塁・三塁を結ぶ線と左右のファウルラインとに囲まれた区域。アウトフィールド。⇔内野。 2 「外野手」の略。 3 「外野席」の略。...
がく‐じ【学事】
学問、また学校に関する事柄。
がく‐てき【学的】
[形動]学問に関する事柄であるさま。学問上の。「—な方法論」「—良心」