かわり‐ごと【変(わ)り事】
通常とは違う事柄。変事(へんじ)。
かんいさいばんしょ‐はんじ【簡易裁判所判事】
簡易裁判所の裁判官。担当裁判官は一人で、判事・判事補・検察官・弁護士や、法律で定める大学の法律学の教授・准教授などから任命される。
かんがえ‐ごと【考え事】
1 頭の中で思いめぐらすこと。また、その内容。「—をする」 2 気がかりなこと。心配事。「—があって眠れない」
かんしん‐じ【関心事】
特に興味を引かれている事柄。「国民の最大の—」
かん‐じ【官事】
官府の勤め。役所の仕事。「—の暇あるごとに」〈鴎外・舞姫〉
かん‐じ【幹事】
1 会などの世話役。「忘年会の—」 2 業務を中心となって担当する役。「政党の—長」
かん‐じ【監事】
1 団体の庶務をつかさどる役。 2 法人の財産や理事の業務執行の状況を監査する機関。株式会社の監査役にあたる。
かん‐じ【閑事】
暇な事柄。無用のこと。むだごと。
かんそく‐きじ【観測記事】
ある事柄の実施を正式に発表する前に、マスメディアに出る予想記事。人々の反応を事前に知ろうと関係者がメディアに漏らして記事にさせることもある。上場企業の業績予想、公共料金の値上げ予想、政府の施策予...
かん‐わざ【神業/神事】
⇒かみわざ(神業)2