ならい‐ごと【習い事】
芸事・技術などを師匠について習得すること。けいこ事。
なん‐じ【難事】
処理するのが困難な事柄。
にえうみ‐の‐しんじ【贄海の神事】
伊勢の皇大神宮で、月次祭(つきなみのまつり)が行われる6月と12月の15日に、阿原木神崎で贄とする牡蠣(かき)・水松(みる)などを採取した神事。明治初年廃止。
にじゅうよじかんのじょうじ【二十四時間の情事】
1959年公開の日仏合作映画。原題はHiroshima mon amour(ヒロシマ、私の恋人)。脚本デュラス、監督アラン=レネ。ヌーベルバーグにおける重要な作品の一つで、1959年に第12回カ...
にちじょうさはん‐じ【日常茶飯事】
「日常茶飯」に同じ。
にっちゅうぎょうじ【日中行事】
宮中の一日の行事や儀式に関する知識を記したもの。後醍醐天皇の撰。→日中行事略解
にっちゅう‐ぎょうじ【日中行事】
その日の間に、慣例として行われる行事。日々の行事。 [補説]書名別項。→日中行事
にわか‐ごと【俄事】
急な出来事。「—にて侍る上、おりふし無勢にて」〈古活字本保元・上〉
にわ‐しごと【庭仕事】
1 収穫した穀類を、屋敷内で処理する仕事。 2 「庭いじり」に同じ。
にん‐じ【人事】
人間に関すること。じんじ。「諸方の雲水の—の産を受けず」〈正法眼蔵・行持下〉