こん‐ど【今度】
1 何回か行われる事柄の中で、いま行われていること。また行われたばかりであること。このたび。今回。「—の話は気乗りがしない」「—という—は懲りた」 2 最も近い将来。この次。次回。「—の休みに山...
こん‐ぱん【今般】
このたび。今回。今度。「—左記へ転居いたしました」
サプライズ【surprise】
[名](スル) 1 人を驚かせること。また、驚き。思いがけない出来事。「今回の人事に—はなかった」 2 突然の贈り物などで、人を驚き喜ばせること。「記念日に—する」
然(さ)もありな◦ん
きっとそうであろう。もっともである。さもあらん。「今回の表彰も、彼の日頃の努力からは—◦んと思われた」
地(じ)で行(ゆ)・く
1 想像上の事柄などを現実の世界で実際に行う。「小説を—・く」 2 ありのまま行動する。自然に振る舞う。「今回の映画の役は—・ける」
せいぞうこうぎょうせいさんよそく‐しすう【製造工業生産予測指数】
鉱工業指数で公表される指数の一。製造工業の主要企業に、主要品目の生産数量について前月実績・当月見込み・翌月見込みを尋ね、基準年を100として指数化したもの。そこから、前月と今月、今月と翌月を比較...
ぞっとし◦ない
おもしろくない。あまり感心しない。「引出物にするには—◦ない品だ」 [補説]文化庁が発表した「国語に関する世論調査」で、「今回の映画は、余りぞっとしないものだった」を、「面白くない」と「恐ろしく...
だいり‐せんそう【代理戦争】
1 ある国が直接の当事者とならずに、他の国や集団を身代わりに立てる戦争。 2 (比喩的に)表だって争えない、対立する二者に代わる立場にある者が利害を争うこと。「今回の市長選挙は国政の—の様相を呈する」
だ‐とう【妥当】
[名・形動](スル)実情によくあてはまっていること。適切であること。また、そのさま。「—な方法をとる」「現実社会に—する政策」 [用法]妥当・穏当——「妥当(穏当)な結果」「そう考えるのが妥当(...
とく‐れい【特例】
1 特別に設けた例外。「今回は—として認める」 2 特別の場合に適用される法令・規定。