ぎょかい‐どく【魚貝毒】
魚毒と貝毒。
くちさき‐かいにゅう【口先介入】
中央銀行や政府高官などが、市場に影響を与える目的で、為替・株式の相場について思案を発表すること。売買などを行う直接的な介入に対していう。
くらかね‐しょうすけ【倉金章介】
[1914〜1973]漫画家。山梨の生まれ。本名、虎雄。田河水泡(すいほう)に学び、少女向けの漫画の連載を始める。「あんみつ姫」は少女漫画の古典として、現在でもたびたびドラマ化されている。他に「...
けん‐かい【狷介】
[名・形動]頑固で自分の信じるところを固く守り、他人に心を開こうとしないこと。また、そのさま。片意地。「—な人」「—不羈(ふき)」 [派生]けんかいさ[名]
けんかい‐ここう【狷介孤高】
狷介で、ひとり超然としていること。「—の士」
こうがくいりょうこうがくかいご‐がっさんりょうようひせいど【高額医療・高額介護合算療養費制度】
世帯内の同一の医療保険の加入者について、毎年8月からの1年間にかかった医療保険と介護保険の自己負担額を合計し、基準額を超えた場合に、その超えた金額が支給される制度。
こうてき‐かいごほけん【公的介護保険】
⇒介護保険1
こ‐かい【孤介】
偏屈で、世人と調和しないこと。狷介(けんかい)。
さいがいはけん‐かいごチーム【災害派遣介護チーム】
⇒災害派遣福祉チーム
さしね‐かいにゅう【指(し)値介入】
為替相場が一定の水準で安定することを目的とする為替介入。