ふく‐む【服務】
[名](スル)仕事に従事すること。「夜間に—する」
ふくむ‐きてい【服務規程】
仕事に従事する者が守るべき事項を定めた規則。服務規則。服務規律。
ふしょう‐ぶしょう【不承不承】
[副]気が進まないままにするさま。いやいや。しぶしぶ。不請不請。「—仕事を引き受ける」
ふ‐しん【負薪】
たきぎを背負うこと。力仕事をすること。
不足(ふそく)を言(い)・う
不平・不満を言う。「仕事にやりがいがないと—・う」
ふ‐たん【負担】
[名](スル) 1 荷物を肩や背にかつぐこと。また、その荷物。 2 義務・責任などを引き受けること。また、その義務・責任など。「費用は全員で—する」 3 力量を超えて重すぎる仕事や責任。重荷。「...
ふ‐てき【不適】
[名・形動]適さないこと。また、そのさま。不適当。「適—を考える」「—な仕事」
ふな‐のり【船乗り】
1 船に乗り込んで、船の仕事に従事する人。船員。 2 船に乗って出立すること。「あごの浦に—すらむ娘子(をとめ)らが赤裳の裾に潮満つらむか」〈万・三六一〇〉
ふみ‐だし【踏(み)出し】
1 足を前に出して地面につけること。また、仕事などに取りかかること。 2 相撲で、相手が技を掛けていないのに、自分から土俵の外に出ること。
ふみ‐だ・す【踏(み)出す】
[動サ五(四)] 1 片足を前に出して地面につける。「左足から—・す」 2 足を境界線の外へ出す。「土俵を—・す」 3 新しく仕事・活動にとりかかる。着手する。「新しい人生の第一歩を—・す」 4...