じつ‐む【実務】
実際の具体的な仕事。「—に携わる」
じつりょく‐しゅぎ【実力主義】
年齢・性別・学歴などによらず、実際の能力や仕事の成果を重視して評価を決める考え方。
じふ‐しん【自負心】
自分の才能や仕事について自信を持ち、誇りに思う心。「—が強い」
じ‐まい【仕舞(い)】
[語素] 1 名詞に付いて、それを終える意を表す。「店—」「仕事—」 2 動詞の未然形に打消しの助動詞「ず」を添えたものに付いて、(…しないで)終わってしまった、の意を表す。「行かず—」「言わず—」
じ‐む【事務】
役所・会社などで、書類・帳簿の作成・処理など、主として机の上でする仕事。「会社で—を執る」「—を引き継ぐ」
じ‐む【寺務】
1 寺の事務。寺院の運営に関する仕事。また、それを扱う僧。 2 「寺務職」に同じ。
じ‐む【時務】
その時その時に応じた重要な仕事。その時の急務。
じむ‐いん【事務員】
会社・学校などで、事務の仕事に従事する人。事務職員。
じ‐もく【耳目】
1 耳と目。聞くことと見ること。見聞。「—を広める」「—に触れる」 2 多くの人々の注意。「世間の—を集める」 3 ある人の目や耳となって、仕事を助けること。また、その人。「長官の—となって働く」
ジャッピー【jappie】
《ヤッピー(yuppie)をもじった造語》ニューヨークなどで、一流企業に勤務する仕事熱心な日本人。