せいれい‐かっきん【精励恪勤】
仕事などにまじめに励むこと。
精(せい)を出(だ)・す
精いっぱい働く。こつこつ物事をする。「仕事に—・す」
せかいぶんかしたいけい【世界文化史大系】
《原題The Outline of History》ウェルズの著作。1920年刊。人類の歴史を百科学的知見に基づき総括しようとする意欲的な著作。続く「生命の科学」「仕事・富・人類の幸福」と併せ、...
せか・せる【急かせる】
[動サ下一][文]せか・す[サ下二] 1 催促して急がせる。せきたてる。せかす。「仕事を—・せる」 2 じらせてあせらせる。「これまた米八(よねはち)に心を—・する手くだなり」〈人・辰巳園・三〉
セカンド‐キャリア
《(和)second+career》スポーツ選手の引退後の仕事。また、会社員や公務員が停年後にする仕事。
せき【績】
[音]セキ(漢) [訓]うむ つむぐ [学習漢字]5年 1 繊維をより合わせて糸をつくる。「紡績」 2 積み重ねた仕事やその結果。「業績・功績・事績・実績・成績・戦績・治績」 [名のり]いさ・い...
せき‐た・てる【急き立てる】
[動タ下一][文]せきた・つ[タ下二]物事を早く行うように強く催促する。急がせる。「仕事を—・てる」
せきにん‐かん【責任感】
自分の仕事や行為についての責任を果たそうとする気持ち。「—の強い人」
セクレタリー‐サービス
《(和)secretary+service》秘書の仕事を代行する業務。
セシウム‐こうでんかん【セシウム光電管】
陰極にセシウムを用いた光電管。仕事関数が小さいため、エネルギーの低い赤外線付近の波長の光に対しても感度をもつ。