とこ‐まんりき【床万力】
仕事台に取り付けて使用する万力。箱万力。
とこ‐や【床屋】
《江戸時代、髪結いが床店(とこみせ)で仕事をしていたところから》髪結い床。また、理髪店。
と‐し‐て
[連語]《格助詞または断定の助動詞「たり」の連用形「と」に、サ変動詞「す」の連用形「し」、接続助詞「て」の付いたもの》 1 …の資格で。…の立場で。「公人—発言する」「親—当然のことをしたまでだ...
と‐ちゅう【途中】
1 出発してから目的地に着くまでの間。まだ目的地に到着しないうち。「出勤—の事故」「—で引き返す」 2 物事を始めてから終わるまでの間。まだ終わらないうち。中途。「食事の—で席を立つ」「—をとば...
トップ‐や【トップ屋】
週刊誌の巻頭を飾るようなニュースを探りだし、記事にして雑誌社に売り込むことを仕事にしている人。
とどうふけん‐ろうどうきょく【都道府県労働局】
厚生労働省の地方支分部局。平成12年(2000)、労働省(現厚生労働省)の地方機関だった都道府県労働基準局・都道府県女性少年室・都道府県職業安定主務課(職業安定課・雇用保険課)を統合して発足。労...
とどこお・る【滞る】
[動ラ五(四)] 1 物事が順調に運ばない。はかどらない。つかえる。「仕事が—・る」 2 金を支払うべき期限になっても支払わない。「家賃が三月分—・る」 3 流れがとまる。停滞する。「交通が—・...
とのさま‐しごと【殿様仕事】
時間も費用も考えに入れず、気ままにする仕事。
とび‐こみ【飛(び)込み】
1 突然はいり込むこと。「—で宿をとる」 2 突然はいって来ること。「—の客」「—の仕事」 3 「飛び込み競技」の略。「—の選手」 4 「飛び込み自殺」の略。「近所で—があった」
とび‐こ・む【飛(び)込む】
[動マ五(四)] 1 身をおどらせて中へはいる。はずみをつけて勢いよくはいる。「プールに—・む」 2 進行してくる列車などの前に身を投げ出す。「電車に—・んで死ぬ」 3 突然はいり込む。急いでは...