ぞうさく‐つき【造作付(き)】
貸家や売家に、建具・畳などの造作がついていること。
たい‐ふ【貸付】
[名](スル)金銭・土地・建物などを貸し付けること。「資金を—する」
たき‐つけ【焚き付け】
まきなどの主となる燃料に火をつけるために用いる、燃えやすい物。
たんき‐かしつけ【短期貸付】
期限が1年未満の貸付。また、その貸付金。→長期貸付
たんき‐きゅうふ【短期給付】
公務員や私立学校教職員などの共済組合が、組合員とその被扶養者の病気・負傷・出産・死亡・災害などに対して行う給付。民間の健康保険に代わる制度で、法定給付(医療費や出産費などの保険給付・休業給付・災...
たんぽ‐かしつけ【担保貸付】
銀行などの金融機関が担保をとって行う貸付。担保付貸付。
だいこう‐きゅうふ【代行給付】
国が支払う老齢厚生年金の一部を厚生年金基金が代わって支給すること。
ちょうき‐かしつけ【長期貸付】
期限が1年以上の貸付。また、その貸付金。→短期貸付
ちょうき‐きゅうふ【長期給付】
公務員や私立学校教職員などの共済組合が組合員や遺族に支給する年金・一時金。退職給付(退職共済年金)・障害給付(障害共済年金・障害一時金)・遺族給付(遺族共済年金)がある。→短期給付
ちょうじゃ‐ばんづけ【長者番付】
金持ちの順位を示す番付。特に、税務署が公表した高額納税者の名簿をいう。 [補説]高額納税者の公表は、個人情報の保護や名簿を利用した犯罪の防止などの理由により、平成18年(2006)に廃止された。