やくしゃ‐づけ【役者付】
⇒顔見世番付(かおみせばんづけ)
やく‐づき【役付(き)】
《「やくつき」とも》役職についていること。また、その人。「—になる」
よこ‐めつけ【横目付】
室町時代から安土桃山時代にかけての武家の職名。将士の行動の監察や論功行賞などをつかさどった。よこめ。→目付
よぼう‐きゅうふ【予防給付】
平成12年(2000)に始まった介護保険制度で要支援と認定された被保険者に提供される介護サービスのこと。平成18年(2006)の制度改正により、現在は2種類の給付区分があり、介護予防訪問介護・介...
り‐つき【利付(き)】
公社債・株式などに利息・利益配当がついていること。
りょうよう‐きゅうふ【療養給付】
通勤災害に対して給付される労災保険の一。通勤途中の負傷・疾病により療養する場合に支給される。労災病院・労災指定病院等では一部負担金を除いて無料で治療を受けられる(現物支給)。労災病院・労災指定病...
りょうよう‐の‐きゅうふ【療養の給付】
公的医療保険の被保険者やその家族が病気やけがをした際に、保険医療機関において必要な医療(診療、処置・手術などの治療、薬剤等の支給、入院、看護など)が提供されること。医療サービスが直接給付されるこ...
りょうようほしょう‐きゅうふ【療養補償給付】
業務災害に対して給付される労災保険の一つ。業務上の負傷・疾病により療養する場合に支給される。労災病院・労災指定病院等では無料で治療を受けられる(現物支給)。労災病院・労災指定病院以外で治療を受け...
わき‐づけ【脇付】
手紙の宛名の左下に書き添えて敬意を表す語。「侍史」「玉案下」「机下」など。