出典:gooニュース
文房具のゼブラ「仮想空間に手書きできるペン」を発表
ゼブラが開発した紙にも仮想空間にも書けるペン「T-PEN」と、カメラ利用可能なVRゴーグルを用意。Bluetoothで端末と接続し、機動させます。(VRゴーグルは現状VIsion ProやMeta Questは使用可能。今後も使える端末をを増やす見通しだそう)仮想空間の表示はヘッドマウントディスプレイの他、PCやタブレットなどでも可能です。紙だけじゃない。
仮想空間メタバースに府内城を再現 大分市の会社、ゲーム「フォートナイト」で公開へ
【大分】大分市の「おおいた未来まちづくり」(渡辺翔太代表)は、府内城をインターネット上の仮想空間「メタバース」で再現し、3月1日から世界で人気のオンラインゲーム「フォートナイト」で公開する。同城の天守閣は1743年の大火で焼失し、県指定史跡「府内城跡」は県都のランドマーク的存在。同社は「若い世代や海外のユーザーが大分を知るきっかけになれば」と話している。
仮想空間にペン型端末で絵や文字 ゼブラ、AI活用で立体や動画に
筆記具メーカーのゼブラ(東京)は20日、ペン型端末で仮想空間に絵や文字を書ける技術を開発したと発表。生成人工知能(AI)を活用し、描いたイラストを立体にしたり、動画にしたりできる。教育や娯楽分野での展開を想定。事業化に向け協業企業を募っている。 ゼブラは、この技術を外部システム会社と開発した。仮想空間に書く際は米メタなどのゴーグル型端末を着用。
もっと調べる