きぎょうよう‐ざいさん【企業用財産】
昭和23年(1948)施行の国有財産法上の行政財産の一種。国の企業またはその企業に従事する職員の住居用の財産をいう。
きぎょう‐れんごう【企業連合】
⇒カルテル
きぎょかつどう‐きほんちょうさ【企業活動基本調査】
⇒経済産業省企業活動基本調査
きく‐の‐たかはま【企救の高浜】
⇒企救(きく)の浜(はま)
きく‐の‐はま【企救の浜】
北九州市小倉北区の海岸の古称。現在は埋め立てられた。企救の高浜。企救の長浜。
きく‐はんとう【企救半島】
北九州市北東部、関門海峡と周防灘(すおうなだ)とを境する半島。
き‐と【企図】
[名](スル)あることをくわだてること。また、その内容。もくろみ。「再建を—する」
き‐ぼう【企望】
[名](スル)くわだててその達成を望むこと。「此にても旧来の民政を—する者あれば、忽ち之を厳刑に処し」〈竜渓・経国美談〉
くわ‐だ・つ【企つ】
[動タ下二]「くわだてる」の文語形。
くわ‐だて【企て】
計画を立てること。また、その内容。もくろみ。計画。「謀反の—が発覚する」