きゅうみんよきんかつよう‐ほう【休眠預金活用法】
引き出しや預け入れ等の取引が10年間以上行われていない預金を、民間公益活動の促進に活用することを定めた法律。平成28年(2016)成立。 [補説]この法律で民間公益活動とは、国や地方公共団体では...
きゅう‐よう【休養】
[名](スル)仕事などを休んで、気力や体力を養うこと。「温泉で—する」
きゅう‐りょう【休漁】
[名](スル)漁を休むこと。
きゅうりょう‐く【休猟区】
狩猟鳥獣が減少した場合、その増加を図るために狩猟を休止させる区域。都道府県知事が3年以内の期限で設定する。
きゅう‐ろ【休炉】
焼却炉や原子炉などの運転を一時停止すること。→廃炉
やすま・せる【休ませる】
[動サ下一][文]やすま・す[サ下二] 1 休みを取らせる。休むようにさせる。「かぜで学校を—・せる」 2 負担を軽くする。「1時間に5分は目を—・せる」 3 一定の温度を保って、発酵や熟成の具...
やすま・る【休まる/安まる】
[動ラ五(四)]からだや気持ちが落ち着いてやすらかになる。「自然に触れて心が—・る」「忙しくてからだが—・らない」
やすみ【休み】
1 休むこと。休息。「食後の—」 2 休む時間・日・期間。「昼—」「祝日は会社が—になる」 3 欠勤・欠席すること。「無断で—をとる」 4 寝ること。就寝。「夜の—を知らせる鐘が鳴り渡って」〈藤...
やすみ‐ぢゃや【休み茶屋】
休憩所になる茶屋。
やすみ‐どころ【休み所】
休息する所。休憩所。