イー‐エス‐エス【ESS】
《English speaking society/English study(ing) society》英会話クラブ。主に、学校の部活動やサークル活動などで用いられる呼称。
ウイット【wit】
気のきいた会話や文章などを生み出す才知。機知。とんち。「—に富んだ会話」
ウェブ‐かいぎ【ウェブ会議】
離れた場所にいる複数人どうしが、インターネットを通じて資料やデータを共有したり、会話したりできるシステムやサービス。多く、専用のアプリケーションソフト、ウェブカメラ、マイク、ヘッドセットなどを利...
うきよどこ【浮世床】
江戸後期の滑稽本。2編5冊。式亭三馬著。文化10〜11年(1813〜14)刊。髪結い床に集まる江戸庶民の会話を通して、当時の生活を活写している。三馬死後の文政6年(1823)、滝亭鯉丈(りゅうて...
うきよぶろ【浮世風呂】
江戸後期の滑稽本。4編9冊。式亭三馬著。文化6〜10年(1809〜1813)刊。銭湯に集まる江戸庶民の会話を通して、当時の生活の諸相を描いている。
うけ‐だち【受(け)太刀】
1 切りかけられたとき、太刀で防ぐこと。また、その際の太刀。 2 切り合いで、相手に鋭く攻められ、守勢になること。 3 (多く「受け太刀になる」の形で)議論・会話などで相手の攻勢が激しくて受け身...
エスノメソドロジー【ethnomethodology】
現代社会学の方法論の一。社会秩序の自明性や基盤が、日常生活の常識的な合理性によることを、事例研究や会話分析などの手法で究明しようとするもの。1960年代に、米国のガーフィンケルらが提唱。
エレック【ELEC】
《English Language Education Council》英語教育協議会。英会話教室を運営するほか、個人・企業向けに英語教育を行う一般財団法人。昭和38年(1963)設立。
エーアイ‐アバター【AIアバター】
メタバース上で、人工知能(AI)によって動作するアバター。人間の音声を認識し、音声アシスタント機能と同等の会話や応対ができるものをさす。無人AIアバター。AI音声対話アバター。
おんせい‐アシスタント【音声アシスタント】
音声認識技術と自然言語処理を組み合わせ、話し言葉による問いかけや要求に対し、適切に回答したり、動作したりする機能・サービス。多くスマートホン・タブレット型端末・スマートスピーカーなどに搭載される...