ついちょう‐え【追弔会】
追弔のために催す法会。
つうしんほうそう‐いいんかい【通信・放送委員会】
⇒日本版FCC
つうじょう‐こっかい【通常国会】
毎年1回、定期的に召集される国会。1月中に召集され、会期は150日間。常会。→特別国会 →臨時国会
つうじょう‐そうかい【通常総会】
社団法人において、少なくとも年に1回開くことを要する社員総会。株式会社の定時総会をいうこともある。
つうねん‐ぎかい【通年議会】
地方議会で、定例会の会期を1年として閉会期間をなくし、必要に応じて本会議・委員会を開けるようにする制度。
つきなみ‐かい【月並(み)会】
毎月きまって開く会合。多く和歌・連歌・俳句の会などにいう。
つくばかい【筑波会】
俳句結社。明治29年(1896)、大野洒竹、笹川臨風、佐々醒雪らが中心となり結成。作品を「帝国文学」に掲載したため、帝国文学派ともよばれる。大正初期に自然消滅の形で解体。
ティーン‐きょうかい【ティーン教会】
《Matka Boží před Týnem》チェコの首都プラハ中心部、旧市街広場にある教会。12世紀の創建。14世紀に改築され、現在見られるゴシック式の教会になった。高さ80メートルの二つの塔...
ティーン‐せいぼきょうかい【ティーン聖母教会】
《Matka Boží před Týnem》⇒ティーン教会
てい‐かい【停会】
[名](スル) 1 会議を一時中止すること。「議場混乱のため—する」 2 明治憲法下で、天皇の大権によって帝国議会の活動を一時停止したこと。または衆議院解散に伴い、貴族院の議事を停止したこと。 ...