ふんそう‐たいひきかい【紛争待避機会】
⇒待避機会
ぶ‐かい【部会】
ある組織がそれぞれの専門部門に分かれ、その部門ごとで行う会合。「国語—」
ぶっしゃり‐え【仏舎利会】
仏舎利を供養する法会。
ぶっしょう‐え【仏生会】
仏生日に行われる法会。降誕(ごうたん)会。灌仏会(かんぶつえ)。《季 春》「手つだひの肌ぬぎ寒し—/浪花」
ぶつ‐え【仏会】
1 釈迦(しゃか)が説法した時の集まり。 2 仏・菩薩(ぼさつ)の集まる所。浄土。 3 法事。法会。
ぶつみょう‐え【仏名会】
陰暦12月15日(のちに19日)から3日間、宮中や諸国の寺院で仏名経を読んで三世諸仏の名号を唱え、その年の罪障を懺悔(さんげ)し消滅を祈る法会。仏名懺悔。お仏名。《季 冬》「板敷に光るつぶりや—...
ぶとう‐かい【舞踏会】
社交のためのダンスを行う会。ダンスパーティー。 [補説]書名別項。→舞踏会
ぶとうかい【舞踏会】
芥川竜之介の短編小説。大正9年(1920)1月、雑誌「新潮」に発表。ある老婦人が鹿鳴館の舞踏会でのフランス人将校との思い出を語る。ピエール=ロチの著作「秋の日本」に着想を得た作品。
ブラゴベシュテンスカ‐きょうかい【ブラゴベシュテンスカ教会】
《Blagovesztenszka görögkeleti templom》ハンガリー北部の町センテンドレにあるセルビア正教の教会。中央広場に面する。18世紀半ば、建築家アンドラーシュ=マイエル...
ブルジョア‐しゃかい【ブルジョア社会】
1 資本主義制度の社会。 2 市民社会。 3 資産家の社会。