さい‐こうい【最高位】
1 最も高い位。最も高い地位。 2 最も高い位置。
さい‐じょうい【最上位】
地位や順位などが最も上であること。⇔最下位。
ささ‐ごい【笹五位】
サギ科の鳥。全長約50センチ、ゴイサギに似る。背・翼が暗緑色で、肩羽が笹の葉のような形をしている。世界中の温・熱帯地方に分布。みのごい。《季 夏》
さん‐い【散位】
《連声(れんじょう)で「さんに」とも》 1 律令制で、位階だけで官職のないこと。また、その人。 2 「散位寮」の略。
さん‐い【簒位】
[名](スル)帝位を奪い取ること。
さん‐いちい【散一位】
位は一位であっても、一位相当の官職に就いていないこと。また、その人。
さんかかんげん‐でんい【酸化還元電位】
酸化するものと還元するものとからなる溶液中で、白金電極と標準水素電極との間に生じる電位差。
さんか‐の‐ごい【山家の五位】
サギ科の鳥。中形のサギで、全身黄褐色、頭は黒い。ユーラシア・アフリカ・オーストラリアに分布。日本には冬鳥として渡来するほか、北海道に少数が生息する。
さん‐に【散位】
「さんい」の連声(れんじょう)。
さん‐い【三位】
⇒さんみ(三位)