ていざつおん‐ぞうふくき【低雑音増幅器】
⇒エル‐エヌ‐エー(LNA)
てい‐ざん【低山】
標高の低い山。⇔高山。
ていざん‐たい【低山帯】
⇒山地(さんち)帯
ていしきそせい‐ひんけつ【低色素性貧血】
貧血の分類の一つ。赤血球に含まれるヘモグロビンの濃度が減少している貧血。鉄の欠乏などによるヘモグロビンの産生障害が疑われる。小球性低色素性貧血となることが多い。→正色素性貧血
てい‐しせい【低姿勢】
[名・形動] 1 相手に向かって姿勢を低く構えること。 2 相手に対してへりくだった態度をとること。また、そのさま。「—な態度で応対する」「—に出る」⇔高姿勢。
てい‐しつ【低湿】
[名・形動]土地が低く、湿気の多いこと。また、そのさま。「—な土地」⇔高燥。
てい‐しつ【低質】
[名・形動]品質がよくないこと。また、そのさま。「—な商品」
ていしぼう‐ぎゅうにゅう【低脂肪牛乳】
生乳から乳脂肪分を取り除き、その含有量を0.5パーセント以上1.5パーセント以下にしたもの。成分調整牛乳の一つ。→無脂肪牛乳
ていしぼう‐にゅう【低脂肪乳】
⇒ローファットミルク
てい‐しゅうは【低周波】
周波数が比較的低いこと。また、その波動や振動。20〜20000ヘルツの可聴周波数をいうことが多い。電波法では30〜300キロヘルツの電波をいう。⇔高周波。