しんちょう‐たい【清朝体】
⇒せいちょうたい(清朝体)
せいちょう‐たい【清朝体】
和文活字書体の一。楷書体のうち毛筆書きに似せた書体。あいさつ状・名刺などに用いる。
せい‐にじゅうめんたい【正二十面体】
20個の面が合同な正三角形である正多面体。
せい‐はちめんたい【正八面体】
8個の面が合同な正三角形である正多面体。
せいめい‐たい【生命体】
生命を宿しているもの。生物。「原始—」「地球外知的—探査計画」 [補説]一般に「生物」が既知の生き物をさすことが多いのに対し、「生命体」はそれのみならず、未確認の生き物や理論上想定されうる生き物...
せいもう‐たい【生毛体】
繊毛・鞭毛(べんもう)の基部にある球形または短い棒状の小体。毛基体。
せい‐ろくめんたい【正六面体】
6個の面が合同な正方形である正多面体。立方体。
せけん‐てい【世間体】
世間に対する体裁や見え。「—が悪い」
せっとう‐すいたい【截頭錐体】
錐体の頭部を底面に平行な面で切り取ったときの残りの部分。円錐台・角錐台など。
せつごう‐たい【接合体】
⇒接合子(せつごうし)