ちょう‐たい【長体】
写真植字で、レンズを用いて字の左右を縮小した活字の形。縦長の字体。
ちょうでんどう‐たい【超伝導体】
超伝導を示す物質。低温などの特別な条件の下、電気抵抗が零になったり、マイスナー効果が現れたりする。
ちょうはちょうかんじゅせい‐すいたい【長波長感受性錐体】
⇒L錐体
ちょうぶんし‐しゅうごうたい【超分子集合体】
⇒超分子
ちょうぶんし‐ふくごうたい【超分子複合体】
⇒超分子
ちょうほう‐たい【長方体】
⇒直方体(ちょくほうたい)
ちょう‐りゅうたい【超流体】
まったく粘性がない超流動の状態にある流体。液体ヘリウムは絶対零度に近い極低温のもとで超流体になる。
ちょうりんかい‐りゅうたい【超臨界流体】
物質の相を圧力・温度を変数にして図示した状態図における、臨界点を超えた圧力・温度の状態にある物質。気体と液体の中間的な性質をもつ。水、二酸化炭素、ヘリウムなどの臨界流体がある。超臨界水は気体並み...
ちょくほう‐たい【直方体】
六つの長方形で囲まれ、隣り合う面がすべて垂直になっている立体。直六面体。長方体。
つい‐たい【椎体】
椎骨の主要部で、円柱状の部分。ここから椎弓が出る。