ぶんえき‐こさく【分益小作】
⇒刈り分け小作
へい‐さく【平作】
「平年作」に同じ。
へいねん‐さく【平年作】
農作物の収穫が平年並みであること。過去5か年の収穫高のうち、最高と最低の年を除いた3か年の平均収穫高が基準にされる。平作。
へんどう‐そうさ【変動操作】
他人を有価証券の売買に誘い込むために、売買が活発に行われているように見せかけたり、株価を人為的に変動させるような一連の売買を行うこと。買い上がり買い付け・下値支え・終値関与・見せ玉などの手法があ...
べい‐さく【米作】
1 米をつくること。稲の栽培と収穫。米づくり。「—地帯」 2 稲のみのりぐあい。
べつ‐こさく【別小作】
江戸時代、質入れされた田畑を質入れ主以外の人が小作すること。
ほう‐さく【豊作】
1 作物がよく実って収穫が多いこと。満作。《季 秋》⇔凶作/不作。 2 (比喩的に)よい作品が多いこと。「昨年はミステリー—の年だった」
ほうねん‐まんさく【豊年満作】
稲などの作物が豊かに実り、収穫の非常に多いこと。
ほ‐さく【補作】
一旦できあがったものに別の手を加え、よりよくすること。また、そのもの。
ほっ‐さ【発作】
[名](スル)病気の症状が急激に起こること。ふつう短時間でおさまる。「右膝に疾を得て、時々—しければ」〈中村訳・西国立志編〉