きんにく‐つう【筋肉痛】
筋肉の痛み。激しい運動などで筋肉を使い過ぎることによって起こる。筋痛。
きん‐めい【欽命】
君主の命令。また、その使い。大命。
腐(くさ)る程(ほど)
使いきれないほど物がたくさんあるようすの形容。「金は—ある」
く‐し【駆使】
[名](スル) 1 追いたてて使うこと。こき使うこと。「使用人を—する」 2 自由自在に使いこなすこと。「最新の技術を—する」
薬(くすり)人(ひと)を殺(ころ)さず薬師(くすし)人(ひと)を殺(ころ)す
薬によって人が死んだとしても、その罪はそれを運用した人にある。物は使い方しだいで薬にもなれば毒にもなる。薬師は人を殺せど薬人を殺さず。
くず‐いと【屑糸】
使い残りの短い糸くず。
くず‐もの【屑物】
1 使い古して、いらなくなったもの。廃物。「—入れ」 2 いいものを選び出したあとに残ったもの。商品価値のないもの。
くちコミ‐サイト【口コミサイト】
商品の使い勝手やサービスのよしあしなどについて、消費者が自由な評価を書き込んだり、閲覧したりできるウェブサイト。レビューサイト。
く‐ちょう【口調】
1 口に出したときの言葉の調子。「—のいい、気のきいた言い回し」 2 ものの言い方のようす。声の出し方や言葉の使い方などに表れた特徴。「改まった—」「師の—をまねる」
くとう‐ほう【句読法】
句読点の使い方。また、それについて定めたもの。