たんほうこう‐つうしん【単方向通信】
⇒片方向通信
だん‐しん【団信】
「団体信用生命保険」の略。
ちゃく‐しん【着信】
[名](スル) 1 通信文が到着すること。また、その通信文。「電報が—する」 2 目的地に到着したことを知らせる文書。 3 電話がかかってきたり、メールを受信したりすること。
ちゅうごく‐いどうつうしん【中国移動通信】
⇒中国移動
ちゅうごく‐でんしん【中国電信】
中国の通信会社。2000年に国営企業の中国郵電電信総局が固定通信事業(中国電信)と移動体通信事業(中国移動)に分割されて発足。2002年には、政府による業界再編に伴い中国網通(チャイナネットコム...
ちゅうごく‐れんごうつうしん【中国聯合通信】
⇒中国聯通(れんつう)
ちゅう‐しん【忠信】
忠と信。まごころをこめ、うそいつわりのないこと。
ちょうこうしんらいていちえん‐つうしん【超高信頼低遅延通信】
⇒ユー‐アール‐エル‐エル‐シー(URLLC)
ちよのやま‐まさのぶ【千代の山雅信】
[1926〜1977]力士。第41代横綱。北海道出身。本名、杉村昌治。突っ張りを得意とし、優勝6回。引退後、年寄九重(ここのえ)として出羽海部屋から独立。→第40代横綱東富士 →第42代横綱鏡里
つう‐しん【通信】
[名](スル) 1 手紙などで自分の意思やようすなどを他人に伝えること。また、そのたより。しらせ。「—文」 2 郵便・電信・電話などによって情報を伝達すること。「無線で漁船と—する」