いっこう‐せんじゅ【一向専修】
ひたすら一つの修行、とりわけ念仏に励むこと。
おおもと‐おさむ【大本修】
[1925〜2008]電気工学者。岡山の生まれ。米国マサチューセッツ工科大学の客員教授やNASAの客員研究員として活躍。また野球ファンとして知られ、バットの素材を研究、高校野球における金属バット...
かい‐しゅう【改修】
[名](スル)道路・建物などの悪い部分を直すこと。「橋を—する」「—工事」
かん‐しゅう【官修】
1 政府が編修すること。 2 政府が修理すること。
かん‐しゅう【監修】
[名](スル) 1 著述・編集などを監督すること。また、その人。「辞典を—する」 2 専門家が商品開発などに助言を与えること。「有名シェフ—のパスタソース」「整体師が—した健康サンダル」
がく‐しゅう【学修】
[名](スル)学問をまなび身につけること。修学。
き‐しゅう【既修】
大学などで、規定の学科や課程などをすでに修了していること。特に、法科大学院への入学希望者について、大学の法学部を卒業していること。⇔未修。
きょう‐しゅう【共修】
[名](スル)ともに学習すること。特に、男女が一緒に学習すること。「家庭科が男女—となる」
ぎゃく‐しゅ【逆修】
仏語。 1 煩悩に身を任せ、真理から遠ざかること。⇔順修。 2 生前に、自分の死後の冥福(めいふく)のために仏事をすること。予修(よしゅ)。逆善。逆修善。 3 年老いた者が、年若くして死んだ者の...
く‐しゅ【久修】
仏語。長い年月にわたって仏道の修行を続けること。