かくいつ‐てき【画一的】
[形動]何もかも一様で、個性や特徴のないさま。「—な教育」
型(かた)に嵌(は)ま・る
決まりきった形式や方法どおりのもので、個性や独創性がない。「—・ったあいさつ」
型(かた)に嵌(は)・める
個性や独創性を認めず、決まりきった形式や方法によらせる。「生徒を—・める教育」
カラー‐ポリシー
《(和)color+policy》企業の色彩政策。その企業特有の個性ある色使いの基本原則のことで、CI(コーポレートアイデンティティー)の重要な要因となる。
カレッジ‐カラー【college color】
1 スクールアイデンティティー(SI)の一環として、大学・高校などの存在感を周知させることを目的とした色彩のこと。ユニホーム・校旗・徽章(きしょう)などに用いられる。 2 大学、高校などの校風・...
ガロ
青林堂が発行していた漫画雑誌。昭和39年(1964)創刊。平成14年(2002)休刊。名称は白土三平の漫画「やませ」の登場人物「大摩のガロ」に由来。白土の代表作「カムイ伝」を連載したほか、水木し...
きかい‐か【機械化】
[名](スル) 1 生産性や作業能率を高めるため、人力に替えて機械を使用すること。「農業を—する」 2 軍隊で、機械を多く導入して機動力を高めること。 3 外的な刺激に支配されることによって、人...
き‐こつ【奇骨】
風変わりで個性の強い性格。普通にはない、すぐれた性格。
き‐ふう【棋風】
碁の打ち方や将棋の指し方にあらわれる、人それぞれの個性。
キャラが立(た)・つ
ゲーム・アニメのキャラクターや人物について、はっきりとした個性が確立されていて、他よりも目立って見える。個性が光る。