ぶん‐べん【分弁/分辨】
[名](スル)見きわめて区別すること。「真偽を—する」
ブール‐がた【ブール型】
《Boolean datatype》コンピューターのプログラミング言語などで扱われる変数や定数のデータ形式の一。真と偽の2種類だけの値(真理値)をとりうる。論理和、論理積、否定などを組み合わせた...
プソイド‐いでんし【プソイド遺伝子】
⇒偽遺伝子
プラグマティズム【pragmatism】
《行動を意味するギリシャ語prāgmaから》思考の意味や真偽を行動や生起した事象の成果により決定する考え方。19世紀後半の米国に生まれ、発展した反形而上学的傾向の哲学思想。パース・ジェームズ・デ...
プラシーボ‐こうか【プラシーボ効果】
⇒偽薬効果
プラセボ【placebo】
《喜ばせる意の、(ラテン)placereの未来形から。「プラシーボ」とも》「偽薬(ぎやく)」に同じ。二重盲検法の対照薬とする。
プラセボ‐こうか【プラセボ効果】
⇒偽薬効果
へい‐よう【聘用】
[名](スル)礼を尽くして招き、取り立てて用いること。「浅学薄識の徒を—し」〈雪嶺・偽悪醜日本人〉
べつ‐アカウント【別アカウント】
SNSなどに同一人物が持つ複数アカウントのうち、そのときにログインしているのとは別のアカウント。多く、本アカウントから見た捨てアカウントのこと。別アカ。→偽アカウント
ほう‐こく【邦国】
くに。国家。また、諸国。「四方の—をして隙の以て乗ずべきなからしめ」〈雪嶺・偽悪醜日本人〉