ちゃく‐ざ【着座】
[名](スル) 1 座につくこと。着席。「指定された席に—する」 2 任官されてのち、官庁(かんのちょう)・外記庁(げきのちょう)の自分の座に着く儀式。「上達部の—とかし給はぬをも皆催しつけなど...
ちゃ‐せき【茶席】
茶会の催し。また、その座敷。茶の会席。
ちゅうおう‐しょくぎょうのうりょくかいはつきょうかい【中央職業能力開発協会】
職業能力の評価、職業能力開発の支援、熟練技能者から次世代への技能継承などの事業を行う、厚生労働省所管の特別民間法人。職業能力開発促進法に基づいて昭和54年(1979)に認可法人として設立。平成1...
ちゅうせん‐かい【抽籤会】
くじ引きの催し。「年末恒例の—」
ちょう‐ぎょう【張行】
[名](スル) 1 容赦なく事を行うこと。強行すること。また、強硬に主張すること。「国務を行ふ間、非法非例を—し」〈平家・一〉 2 興行すること。催しを行うこと。「一座を—せむと思はば」〈連理秘抄〉
チルパンシンゴ【Chilpancingo】
メキシコ南部、ゲレロ州の都市。同州の州都。首都メキシコシティーと太平洋岸のアカプルコを結ぶ幹線道路沿いに位置する。16世紀末に建設。1813年、メキシコ独立運動の指導者ホセ=マリア=モレロスが初...
つきなみ‐は【月並派】
月並み会を催して陳腐・卑俗な俳句を作りつづけている旧派の俳人たちをあざけっていう語。
つき‐まち【月待ち】
陰暦で月の17日・19日・23日などの夜、月の出るのを待って供物を供え、酒宴を催して月を祭ること。特に、正月・5月・9月の二十三夜が盛大であった。月祭り。→日待ち
ていき‐てき【定期的】
[形動]物事が一定の期間を置いて行われるさま。「—な催し」「—に刊行する」
てい‐じ【定時】
1 一定の時刻。定刻。「—に開店する」 2 一定の時期。定期。「—の催し物」