出典:gooニュース
「当事者意識欠け、傲慢だった」れいわ新選組市議、八潮陥没事故に不適切投稿 削除し謝罪
その上で、「今まさに救助活動中の大事故に対する当事者意識に欠けた投稿であり、傲慢でありました」と釈明した。伊藤氏が投稿した俳句は、江戸時代の俳人、松尾芭蕉の「夏草や 兵(つわもの)どもが 夢の跡」を引用したとみられる。
「傲慢でありました」れいわ市議 陥没事故に関する不適切投稿を謝罪
よくドヤ顔で薄っぺらいこんなポストあげれるな》 《道路が陥没して 中に助けを求めてる人がいて、みんな命がけで救助してんのに》 《不謹慎極まりない》批判を受け、いとう氏は30日夜、《投稿は、必要な公共事業費を削減しインフラ整備が適切になされなかったことについて批判する意図で行いました》と弁明し、《しかし、今まさに救助活動中の大事故に対する当事者意識に欠けた投稿であり、傲慢でありました
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出典:青空文庫
・・・笏と云うやつはいやに傲慢な男です」とも云った。僕は悪口を云われた・・・ 芥川竜之介「飯田蛇笏」
・・・れを聞くと依然として傲慢な態度を持しながら、故らに肩を聳かせて見・・・ 芥川竜之介「西郷隆盛」
・・・この例は、優に閣下の傲慢なる世界観を破壊するに足りましょう。……・・・ 芥川竜之介「二つの手紙」