むなかた【宗像】
福岡県北部の市。北九州・福岡両市の中間に位置し、もと宿場町・市場町として栄えた。住宅地化が進んでいる。宗像大社がある。人口9.5万(2010)。
メムノン‐の‐きょぞう【メムノンの巨像】
《Colossi of Memnon》エジプト南東部の古代都市テーベ(現ルクソール)のナイル川西岸にある古代エジプトの一対の巨像。高さ約18メートル。新王国第18王朝のアメンホテプ3世の座像とさ...
もく‐ぞう【木像】
木で作った像。「—の観音像」
モノクロ‐にちがぞう【モノクロ二値画像】
⇒バイナリー画像
やりをもつへいしのしょうぞう【槍を持つ兵士の肖像】
《原題、(イタリア)Alabardiere》ポントルモの絵画。板に油彩。のちにカンバスに移行。縦92センチ、横72センチ。鮮やかな赤い帽子をかぶった若い兵士を、暗い背景から浮かび上がるように描く...
ゆう‐ぞう【融像】
左右の網膜に映った像を融合し、一つの像として認識する働き。眼球の運動や大脳皮質の視覚中枢の働きによって実現される。左右の網膜に映る像の位置が微妙に異なることから、遠近感や立体感を知覚することができる。
よう‐ぞう【影像】
絵画や彫刻に表した神仏や人の像。えすがた。えいぞう。
ラスター‐がぞう【ラスター画像】
《raster graphics》⇒ビットマップグラフィックス
ら‐ぞう【裸像】
絵画・彫刻などに表現された裸体の人間。
りそう‐ぞう【理想像】
理想的な姿・あり方。