ぐんぞう【群像】
文芸雑誌。昭和21年(1946)講談社より創刊。純文学の公募新人賞である群像新人文学賞を主催。
けつえき‐ぞう【血液像】
血液中の赤血球・白血球・血小板などの数・形・大きさ・組織学的所見などのこと。また、白血球の百分比を調べることにいう。
けつ‐ぞう【結像】
[名](スル)レンズなどの光学系を利用して像を得ること。→像3
げん‐ぞう【原像】
数学で、写像されるもとの像のこと。写像f:x→yのxをいう。
げん‐ぞう【幻像】
実際にはないのに、あるかのように見える像。幻影。
げん‐ぞう【現像】
[名](スル) 1 撮影したフィルム・乾板などを薬品で処理して、映像をあらわし出すこと。デジタルカメラの場合、撮影・記録したRAW形式の未加工のデータを、専用のソフトウエアを使って処理することを...
コンピューター‐せいせいがぞう【コンピューター生成画像】
⇒シー‐ジー‐アイ(CGI)
ごとばじょうこうぞう【後鳥羽上皇像】
大阪水無瀬神宮が所蔵する後鳥羽天皇の似絵(肖像画)。紙本著色。藤原信実の作と伝わり、国宝に指定されている。後鳥羽天皇像。後鳥羽院像。
さんじげん‐えいぞう【三次元映像】
⇒立体映像
さんじげん‐がぞう【三次元画像】
平面上に描かれた立体感のある画像。コンピューター処理により複雑な画像を描画できる。立体画像。3D(スリーディー)画像。