しゅうぎ‐ぶくろ【祝儀袋】
祝いや心付けとして金銭などを入れるための紙袋。
しゅう‐でん【集電】
[名](スル)外部から電流を取り入れること。
しゅうでん‐か【集電靴】
レールの外側に敷かれた第三軌条から車体に電流を取り入れる装置。日本では地下鉄などで使用。
しゅう‐のう【収納】
[名](スル) 1 中に入れて、しまっておくこと。「たんすに衣類を—する」「—家具」 2 現金や品物などを受け取っておさめること。国または地方公共団体の会計では、現金を受領することをいう。「国庫...
しゅう‐よう【収容】
[名](スル)人や物を一定の場所や施設に入れること。「被災者を—する」「—人員」「—能力」
しゅ‐かい【酒海】
1 昔の、酒を入れる容器。「大筒—据ゑ並べ、謡、酒盛り、舞あそび」〈虎明狂・鎧〉 2 元旦に、西本願寺法主が宗祖親鸞(しんらん)の像の前に酒肴(しゅこう)を供える儀式。東本願寺では御献杯という。
しゅ‐こ【酒壺】
酒を入れるつぼ。さかつぼ。
しゅ‐すい【取水】
[名](スル)河川などから水を取り入れること。「貯水池から—する」
しゅすい‐こう【取水口】
河川などから水を上水道や農業用水路に導き入れる所。また、その設備。取り入れ口。
しゅすい‐ぜき【取水堰】
水位を上げて用水路に水を取り入れるために、川などに横切って設ける堰。取水ダム。