ぜんていしん‐ろうどうくみあい【全逓信労働組合】
⇒全逓
ぜん‐てき【全摘】
[名](スル)「全摘出」に同じ。「胃の—術」
ぜん‐てき【全的】
[形動]すべてがそうであるさま。全体に及ぶさま。全面的。「—な支援を得る」
ぜん‐てきしゅつ【全摘出】
手術で、その器官をすべて取り去ること。全摘。「—手術」
ぜん‐てん【全天】
空の全体。
ぜん‐てん【全店】
1 その店全体。「—大売り出し」 2 すべての店。「加盟—」
ぜん‐てん【全点】
すべての商品・品物。「—半額」
ぜんてんエックスせん‐かんしそうち【全天X線監視装置】
広視野X線カメラによって全天のX線天体を監視する装置。国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」の船外プラットホームに取り付けられ、活動銀河核・超新星爆発・ガンマ線バーストなど銀河系外...
ぜんてん‐カメラ【全天カメラ】
1 気象観測などで全天を撮影する半天球カメラ。 2 ⇒全天球カメラ
ぜんてんきゅう‐カメラ【全天球カメラ】
全方位のパノラマ写真が撮影できる装置。魚眼レンズを二つ組み合わせたカメラや複数台のカメラで撮影し、コンピューターで合成して画像を得る。全方位カメラ。全周カメラ。全天カメラ。三百六十度カメラ。